僕たちは、ある一定の年齢を過ぎるまでカラダが成長します。
この成長段階で基礎技術は養っておきたいスキルです。
なぜなら、誰しもカラダは衰えていくからです。
いずれサッカー選手も発育発達に応じて、基礎技術を高めることから維持することに変化していきます。
その時に起こる問題が感覚とカラダの動きのズレです。
これがミスの原因にもつながります。
さらに最悪なのは、このことに気づけないということです。
そこで今回は、重要な基礎技術の感覚を養う練習法をご紹介します。
練習や試合前のウォーミングアップに取り入れて、日課のように練習することでサッカーに必要なボールを自由に扱う感覚が身に付きます。
長期的に継続することで、頭と感覚のズレを修正しながら成長できるのでパフォーマンスの維持にも効果的です。
サッカーを今から始める人や基礎技術を高めたい人におすすめの記事となっておりますので参考にしてください。
サッカーの基礎とは
皆さんはサッカーの基礎と聞いて何が想像できますか?
ボールを運ぶドリブルやボールを弾くヘディング、ボールを掴むキャッチングやスローイングなども養うべき基礎技術です。
しかし、『基礎練習だ!』と言ってドリブルだけに時間をかけていませんか?
僕は、サッカーに必要な技術として優先度が高い基礎技術はこの2つだと考えています。
・ボールを蹴る
・ボールを止める
これはサッカーの試合の始め方から、サッカーに必要な技術の優先度を決めています。
まず、サッカーの試合はキックオフで開始されます。

サッカーは、ボールを蹴って始まり、そのボールを止めたりしてゴールを奪うためにプレーが繋がっていくのです。
つまり、蹴って止められなかったらゴールを奪うスタートラインにも立てないのです。
『それぐらい当たり前にできるだろ』
そう思いますよね。
基礎技術とは、当たり前の事を当たり前にプレーすることです。
だからこそ、ボールを止めて蹴ることの正確性を養うことは、基礎技術の中でも重要度が高いのです。
そこで今回は、ボールを止めて蹴る感覚を養うのにオススメの練習法を紹介します。
止めて蹴る感覚を養う練習法
準備物
・テニスボール

練習内容
・インステップでテニスボールを止めて蹴る
1、2人で向かい合って立つ

2、ボールをインステップで蹴れる場所に投げる

3、インステップで自分が次に蹴りやすい位置にボールを止める

4、インステップで相手が手で取れる場所にボールを蹴る

効果
・ボールの中心を捉えられるようになる
・無駄なチカラを使わずにボールを扱う感覚が身に付く
ポイント
・ボールが回転しないように、ボールの中心をインステップで捉えよう

・相手の胸に届くように力の強弱を調整しよう

発展
・インサイドで止める

・アウトサイドで止める

まとめ
サッカーが上手い選手に必要な基礎技術はこの2つです。
・ボールを蹴る
・ボールを止める
基礎技術とは、できて当たり前にしておかなければなりません。
サッカー選手として、1番正確さを求められるのは止めて蹴ることです。
基礎練習を毎日継続することで基礎技術を養うと共に、頭と身体のズレを修正していきながら確実に成長していきましょう。
さぁ、サッカーしよう!







