皆さん!こんにちは!サッカーステーション代表コーチの山根慶大です!
現在サッカースクールやYoutube、Instagramなどで指導・発信しており、日々みなさんが抱くサッカーでの疑問や質問などにお答えしながら、誰もがサッカーを楽しめるようサポートしております!
コーナーキックは、サッカーの試合で貴重な得点チャンスを生み出す重要な場面です。うまく蹴れば、チームに大きな利点をもたらすことができます。では、効果的なコーナーキックの落としどころや蹴り方について、詳しく見ていきましょう。
コーナーキックの基本的な落としどころ

1. ゴール前の混戦エリア
コーナーキックの定番の落としどころといえば、ゴール前の混戦エリアです。
- ペナルティーエリア内: ゴールから6~12メートル付近
- ゴールエリア周辺: ゴールから5メートル前後の場所
このエリアにボールを落とすと、味方選手がヘディングやダイレクトシュートでゴールを狙いやすくなります。
2. ファーサイド(ボールから遠い方)
ファーサイドは、相手のディフェンスが手薄になりやすい場所です。
- ゴールポストの外側: ファーポストの少し外側
- ペナルティーエリアの端: ゴールラインから16.5メートル付近
ここに高く遠くまで蹴り込むと、味方選手が走り込んでくるスペースが生まれやすくなります。
3. ニアサイド(ボールから近い方)
ニアサイドへの低いクロスも、時には効果的です。
- ファーストポスト付近: ゴールに最も近いポスト周辺
- ペナルティースポット手前: ペナルティーマークの少し手前
ここに鋭く蹴り込むと、相手の隙をつくチャンスが生まれます。
状況に応じた落としどころの選び方
1. チームメイトの特徴を活かす
- 高さのある選手がいる場合: ゴール前の高いボールが有効
- スピードのある選手がいる場合: ニアサイドへの走り込みを狙う
- ボレーシュートが上手な選手がいる場合:ファーサイドに高いボールを上げて打たせる
2. 相手チームの守備を見極める
- 相手が人数をかけて守っている場合: ペナルティーエリアの外やマイナス方向へのボールも選択肢にいれておく
- ゾーンディフェンスの場合: ゾーンの隙間を狙う
3. 風や天候の影響を考慮する
- 向かい風の場合: やや手前を狙う
- 追い風の場合: 通常よりも遠めを狙う
- 雨の場合: 低くて速いボールを狙う
上手なコーナーキックを蹴るためのテクニック
1. キックの種類を使い分ける
インフロントキック
- 正確性が高い
- カーブをかけやすい
インフロントキックでカーブをかける蹴り方はこちらの動画で紹介しています。
インステップキック
- 強いキックが可能
- 遠くまで飛ばせる
2. ボールの回転を意識する
- 横回転: ボールが曲がりやすくなる
- 逆回転: ボールが浮きやすくなる
3. 助走の角度を工夫する
- 斜めからの助走: カーブをかけやすい
- まっすぐな助走: 直線的なボールを蹴りやすい
コーナーキック練習のポイント

1. 的を作って練習する
ゴール前にコーンなどで的を作り、そこを狙って蹴る練習をしましょう。
2. 味方と連携した練習
実際の試合を想定して、味方の動きに合わせたキックの練習も大切です。
3. 様々な状況を想定する
風の強さや方向、蹴るサイドなど、様々な条件下での練習を行いましょう。
4. 反復練習の重要性
コーナーキックの精度を上げるには、何度も繰り返し練習することが欠かせません。毎日少しずつでも練習を積み重ねていきましょう。
まとめ
コーナーキックは、チームに大きなチャンスをもたらす重要なプレーです。落としどころを工夫し、状況に応じた適切なキックを選択できるようになれば、チームの大きな武器になるでしょう。練習を重ね、自分の得意なキックを見つけ、さまざまな状況に対応できるスキルを身につけていきましょう。









