
今回は、サッカーの基本スキルとなるボールコントロールが身に付く練習法を紹介します。
ところで皆さんは、サッカーの試合中にロングボールやクリアーボールが飛んできてトラップミスやクリアミスをすることはありませんか?
僕はこの練習をするまでは、浮いたボールをコントロールするのが苦手だったので、試合中にロングボールを蹴られてボールが自分に向かってくるまでのあの時間が不安で不安でしかたありませんでした。
しかし、この練習をはじめてからは、コントロールする自信がついて、ゴール前でも自信を持ってボールを要求できるようになり、トラップしてから素早くシュートが打てるようになったんです。
そこで今回はボールコントロールの基礎技術が身に付く練習法を紹介します。
ボールを上手にコントロールするために重要なポイントは、ボールの中心を適切な強さで触ることです。
この練習をすることで、浮いたボールでも上手にコントロールする感覚が身に付きます。
そのため試合中に浮いたボールが飛んできても少ないタッチ数で自分の思ったところにボールを操れるようになります。
是非参考にしてみて下さい。それではやっていきましょいう。
この記事の目次

それでは、ボールコントロールが苦手な人の特徴をみていきましょう
1つ目は、足首が固定できないことです。足首が固定できていないと、コントロールしたボールが不規則に動いてしまい、次にどこへ飛んでいくのか予想がつきません。
2つ目はボールの落下地点に足だけ出してしまうことです。ボールの落下地点へ足だけ出してコントロールすると、カラダのバランスが崩れてしまいます。そのため、たとえボールに触れても次のプレーがしにくくなります。
3つ目は、ボールを強く蹴りすぎてしまうことです。高さや勢いのあるボールは、すでにエネルギーを持って飛んでくるため、強く蹴りすぎると次にさわれらないところまで跳ね返ってしまいボールが遠くへ飛んでいってしまいます。

次にボールコントロールをする時のポイントをみていきましょう
1つめは、足首を固定することです。主に足首の角度は2種類あります。つま先をスネから約180°になるように真っ直ぐ伸ばして固定する場合と、つま先を上に向けてスネから約90°に固定する場合です。飛んでくるボールによって足首の角度を調整しましょう。
2つめは、ボールの落下地点にカラダを移動させることです。飛んでくるボールに対して、カラダのバランスを保ったままボールが触れるところまで、カラダ全体を移動させて足をボールの下に置きましょう。
3つめは、ボールの中心を触ることです。ボールの中心をさわるさわることで、ボールの回転を最小限に抑えられるので不規則なボールの動きが軽減されます。
ボールが当たる瞬間に足を下に下げる
4つ目は、ボールが当たる瞬間に足を下げることです。ボールが当たる瞬間に足を下に下げることでボールの持っているエネルギーを足で吸収して小さくすることができます。エネルギーが減れば、跳ね返る距離も短くなるため、足元にコントロールしたい場合は特に重要になります。さらに、足を地面に素早く付けることにつながるので、次のプレーも素早く行いやすくなります。

それでは、ボールコントロールが身に付く練習を紹介します。
この練習は、4つのステップに分けて行います。頭より上に蹴り上げたボールを各ステップで高さを変えてボールをコントロールします。なるべくボールが回転しないように足首を固定してボールの真ん中を触るように意識して行いましょう。各ステップで連続10回を目標に行ってみて下さい。それではやっていきましょう
ステップ1は、頭より上に蹴り上げたボールをインステップで頭より上にコントロールします。これを連続で繰り返します。ボールが落ちてくる落下地点に素早く移動して、足を下から上に真っ直ぐあげましょう。この時、ボールが当たる瞬間は足首を固定しましょう。
ステップ2は、頭より上に蹴り上げたボールをインステップで頭より下で肩より上にコントロールします。コントロールしたボールは、頭より上に蹴り上げてこれを連続で繰り返し行います。ボールが足に当たる瞬間に足を下に引くと、ボールへ伝わるエネルギーが弱くなるので跳ねにくいです。同時に足を素早く地面に下すことができるため次に蹴る体勢が整います。
ステップ3は、蹴り上げたボールをインステップでおへそより下で膝より上にコントロールします。コントロールしたボールは、頭より上に蹴り上げてこれを連続で繰り返し行います。コントロールする時の足の高さは、膝よりも下でボールを触るように意識しましょう。
ステップ4は、蹴り上げたボールをインステップで膝より下で足首より上にコントロールします。コントロールしたボールは、頭より上に蹴り上げてこれを繰り返し行います。コントロールと蹴り上げるを足を分けて、両足を交互に使うとやりやすいです。コントロールした足は素早く地面について軸足にします。この時、ボールが足に当たる瞬間に素早く足を下に引くと、ボールへ伝わるエネルギーが弱くなり足元にコントロールしやすくなります。軸足がついたら素早く反対の足を上げて、頭より上に蹴り上げましょう。

いかがだったでしょうか。
今回はサッカーの基本スキルとなる、ボールコントロールが身に付く練習法を紹介しました。
それでは、ボールコントロールをする時の重要なポイントをおさらいしていきましょう。
1つ目は、ボールを触る瞬間に足首を固定することでしたね。飛んでくるボールによって足首を固定する角度を調整しましょう。
2つ目は、ボールの落下地点にカラダを移動させることでしたね。飛んでくるボールに対して、カラダのバランスを保ったままボールが触れるところまで、カラダ全体を移動させて足をボールの下に置きましょう。
3つ目は、ボールの中心を触ることでしたね。ボールの中心をさわるさわることで、ボールの回転を最小限に抑えられるので不規則なボールの動きが軽減されます。
4つ目は、ボールが当たる瞬間に足を下げることでしたね。ボールが当たる瞬間に足を下に下げることでボールの持っているエネルギーを足で吸収して小さくすることができます。特に足元にコントロールしたい場合は重要になります。
この練習をすることで浮いたボールでも上手にコントロールする感覚が身に付きます。
そのため、カラダもボールも安定した状態を作り出せるようになります。
試合中では最短最速で、止めて蹴る動作が素早く実行できるので、相手のプレスも回避しやすくなります。
是非参考にしてみて下さい。
ここまで記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。
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