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【 体験レポート】広島市佐伯区藤の木の自家焙煎コーヒー「Litpal #9」×サカステ|Litpal #9が貫く『9割の準備』と人との繋がり

【 体験レポート】広島市佐伯区藤の木の自家焙煎コーヒー「Litpal #9」×サカステ|Litpal #9が貫く『9割の準備』と人との繋がり

サッカーステーション代表の山根です。 いつもサカステを応援いただきありがとうございます。サカステでは選手のサッカーのスキルアップのみならず「自立」や「主体性」を育むことをテーマに掲げています。その想いに深く共感し、公式スポンサーとして支えてくださっている大切なパートナーを今回はご紹介します。

広島の藤の木団地の住宅街に店を構える、自家焙煎コーヒー豆店「Litpal #9(リットパル)」

一見、サッカーとコーヒーは無関係に思えるかもしれません。しかし、店主・川岡さんが語る一杯へのこだわりは、私たちがピッチで追求している「成長のプロセス」そのものでした。


■ 店名に込められた「最高な仲間」と「9:1の法則」

山根: おはようございます!今日は、「Litpal #9(リットパル)」についていろんな話を聞かせていただきますので、よろしくお願いします!
まず店名ですが、一度聞いたら忘れない名前ですよね。どんな意味があるんですか?

川岡さん: 英語のスラングで「Lit(リット=最高、ヤバい)」と「Pal(パル=仲間)」を合わせた造語なんです 。最高な仲間と楽しくやっていこう、という思いを込めています。

山根: 「ヤバい仲間」、最高ですね。ロゴにある「9」という数字も気になります。

川岡さん 1杯のコーヒーを完成形が10割として、弊社が提供できるのは全体の「9割」だと思っています 。残りの「1割」はお客様がその時どんな気持ちで飲むかという喜怒哀楽の瞬間 。それが合わさって初めて「10割」のコーヒーが完成します。


■ 「オートマ」から「マニュアル」へ。泥臭い進化のプロセス

山根: 川岡さんはもともと時計の販売をされていたんですよね。そこから未経験でコーヒーの世界へ入ったんですか。

川岡さん はい。最初は100gしか焼けない家庭用の自動焙煎機からスタートしました。でも、次第に「自分で作っている感」が欲しくなって。もっと細かい調整を自分の手でやりたいと思い、本格的な手動焙煎機を導入しました。

山根: 効率的な「オートマ」ではなく、あえて難しい「マニュアル」を選んだんですね。

川岡さん まさにマニュアル車を操る感覚です。1年ほど独学と修行で必死に食らいつき、ようやく「自分の好きなところで焙煎を止める」という今のスタイルにたどり着きました。


■ まず飲んでほしい「最初の一杯」

山根: 初めて来店された方に、まずおすすめしたい一杯は何ですか?

川岡さん 自信を持っておすすめするのは「Litpal オリジナルブレンド」です。

山根: 飲んだ後、どんな気持ちになってほしいですか?

川岡さん ブラックが苦手な方でも「ここのなら飲めた」と言ってくださることが多くて。苦味の中にしっかりコクを感じつつも、後味はスッキリしているので、日常のふとした瞬間にリフレッシュしてほしいですね。


■ 家で楽しむ:おすすめの飲み方・人気商品

山根: 購入した豆を家で美味しく飲むためのコツを教えてください!

川岡さん お湯の温度を90度くらいに下げることですね 。沸騰したてだと雑味が出やすいので、沸騰したお湯に水を少し足すとちょうど良くなります。あとは20〜30秒の「蒸らし」を忘れずに。

山根: ギフトに人気の商品はありますか?

川岡さん シルバーのスタイリッシュな箱に入ったドリップバッグセットが人気です 。実はSNSなどに載せている綺麗な写真は、システムエンジニアの友人が撮影・編集に協力してくれているんですよ。


■ 【地域×自由度】厳選仕入れと、オーダーメイド術

山根: 豆の仕入れにも、こだわりがあるとか。

川岡さん はい。信頼できる仕入れ先から厳選した豆を取り寄せています。また、個人店ならではの強みとして、お客様の「こんな豆が飲みたい」というリクエストがあれば、仕入れ先に在庫を確認して期間限定で入れることもあります。

山根: 豆知識もすごいですよね。さっきの「モカ」の話には驚きました。

川岡さん モカというのは実は国の名前ではなく、イエメンの「モカ港」という港から出荷されていた豆の通称なんですよ 。そうした背景を知ることで、より味に深みが出ると思っています。


■ 20杯飲むコーヒーファンの体調を救った!?「身体に寄り添う配合」とデカフェの意外な満足感

山根: 最近は健康志向の方も増えていますが、デカフェ(カフェインレス)についてもかなりこだわっているとか。

川岡さん そうなんです。実は面白いエピソードがあって、毎日20杯もコーヒーを飲むお客様がいて、健康を気遣ってデカフェに変えたら、今度はカフェインが抜けすぎて頭痛やイライラという禁断症状が出てしまったそうなんです(笑)。

山根: 20杯はすごいですね!その方にはどう対応されたんですか?

川岡さん まず、そのお客様が他のお店で普段よく飲まれているコーヒーの種類をお聞きしました。そこから焙煎度が近いもの、さらに同じ国の豆を選び、デカフェをベースにしながら配合を考えていきました。最終的には、お客様ご自身の感覚も大切にしながら、一緒にブレンドを決めていったんです。

その方に合うバランスが見つかったことで、「これなら無理なく飲める」と体調面でも良い変化を感じていただけたようで、とても喜んでくださいました。

山根: まさにオーダーメイドですね!デカフェ自体の味はどうなんですか?

川岡さん 一般的なデカフェは物足りないと言われがちですが、うちはしっかり深く熱を入れているので、コーヒーらしい満足感があります。利尿作用も抑えられるので、仕事中にガブガブ飲みたい方や、夜に楽しみたい方にもおすすめしています。

山根: そういう「お客様の困りごと」から新しいブレンドが生まれるのは、個人店ならではの強みですね。

川岡さん そうですね。豆選びから焙煎まで、お客様と対話しながら「その人に今必要な一杯」を作れるのが、うちの最大のこだわりかもしれません。


■ 【やりがい】「人との繋がり」が、焙煎機を回す原動力

山根: お店を始めてから、一番「やってて良かった」と思うのはどんな時ですか?

川岡さん お祝いや挨拶の場に、うちのコーヒーがあることですね。 以前、遠方からわざわざドリップバッグの切れ端を持って「これが美味しかったから、同じものが欲しい」と来てくださったお客様がいたんです。 あの時は本当に感動しました 。

山根: 自分の手で作ったものが、誰かの日常に溶け込み、わざわざ足を運ばせる。これ以上の喜びはありませんね。


■ お歳暮・お中元シーズンの大量注文に応える「プロの意地」

山根: お歳暮やお中元シーズンには、大量のご注文もあるそうですね。

川岡さん はい、朝から晩まで焙煎を繰り返す日々です。お店の中は焚き火をしているみたいに煙でモクモクでしたが 、その先にあるお客様の笑顔を想像すると、手は止まりませんでした 。この「泥臭い準備」こそが、プロとしての責任だと思っています。


7. 店内の雰囲気・過ごし方

山根:
普段はどのようなお客様が多いですか?

川岡さん:
藤の木の団地にお住まいの方を中心に、年齢や性別を問わず、幅広い層の方に来ていただいています。

山根:
お一人様でも入りやすいでしょうか?

川岡さん:
自分でいうのもあれなんですが、外観は少し「入りにくい」オーラがあるかもしれません(笑)。
でも、一歩入っていただくと、すごくカジュアルな空間だと思います。

山根:
店内で飲食をしたり、テイクアウトはできますか?

川岡さん:
よくカフェだと思って来店される方もいらっしゃるのですが、
当店はコーヒー豆の販売を専門にしているお店なので、
コーヒーのテイクアウトや店内での飲食提供は行っていません。

その代わり、豆選びの参考として試飲はご用意していますので、
初めての方も気負わずに、気軽に立ち寄っていただけたら嬉しいですね。


■ 最後に:サカステ読者の皆様へ

山根: 最後に、この記事を読んでいる保護者や指導者の皆様にメッセージをお願いします。

川岡さん 入りにくい扉かもしれませんが(笑) 、中に入ればカジュアルな雰囲気の場所です。コーヒーの知識は一切いりません。「苦いのが苦手」という方にはその場でブレンドするなど、あなただけの一杯をご提案します 。

山根: サカステが自信を持っておすすめする「Litpal #9」さんのコーヒーを、一息つきたい週末や1日の始まりなどでぜひ堪能してください!


【ショップ情報】Litpal #9(リットパル)

  • 看板メニュー:Litpal オリジナルブレンド
  • こだわり:厳選豆を使用。お客様に合わせたオーダーメイド配合も可能 。
  • 自宅で楽しむコツ:お湯の温度は90度前後で。20〜30秒の「蒸らし」が美味しさの鍵です 。
  • 注意点:自家焙煎したコーヒー豆の販売を専門としており、店内でのコーヒー提供・ご飲食は行っておりませんのでご了承ください。

Ritpal D 公式インスタグラム

https://www.instagram.com/litpal__9

公式サイト

https://www.litpal9.com

アクセス方法

住所 広島市佐伯区藤の木4丁目6-14 
営業時間 11:00〜17:00
定休日 第2.4土曜日・日曜日

まずは藤の木団地をずっとのぼり右折した先に駐車場が2台分ございます!

駐車場に停めたらすぐ横に家と家の間の秘密の通路を通り、(これ家に見えてお店です笑)

この先を右に曲がると…

お店が現れます!!店舗はこのような感じになっているので、お気軽に来場されてくださいね!

こんな気さくな店主がいます!

ぜひ行ってみてくださいね!!

この記事を書いた人
山根 慶大

山根 慶大

Soccer Station代表の山根慶大です 現在は、サッカーステーション広島の『サッカー塾』でコーチをしており、これまで1000人以上の子供達を育成してきました。
パスやトラップなど、サッカーに必要な技術が発揮できない原因を個別で分析し、その選手の個性に応じて指導を行っております。


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